サークルのクッキングでタコ焼き(実際にはタコではなく、ソーセージ)をしました。
タコ焼き機の前に子どもたちが集まり、タコ焼きの生地を指導員と一緒にタコ焼き機に流し込むと、その後はタコ焼き職人のように焼き上がる生地をひっくり返す作業!(^^*)
その作業がとっても上手な子どもがいたので早速インタビュー。
「うまいねぇ。何度かやったことがあるの?」「いえいえ。」「まるでタコ焼きの職人みたいだよ!」「ありがとうございます。」
ひっくり返す手つきに無駄がなく、それはそれは羨ましいほどでした!
その後は、みんなで作ったタコ焼きのおやつタイム。
もちろん、すっごく嬉しそうに大きなお口を開けてパクリ!(^◇^)/
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