サークルの工作で仮装の時に身に付けるフォトプロップスを子どもたちが制作しました。
この種の工作はなかなか珍しく、子どもたちも始めは戸惑いがあったかもしれませんが、作り始めると夢中になって制作していました。(^^*)
完成後、作った作品を一人ずつ見せようと指導員がランウェイを提案。
子どもたちからは(さすがにそれは…)という雰囲気が。
そこで、指導員がお手本でランウェイすると、子どもたちからも「やってみたい!」と声が上がりました!(^◇^)/
ちょっとした後押しや励ましが子どもたちの心の扉を開いていきます。
リスクを怖がらずに、時には前に進む勇気も必要なのです。
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