ビーズは昔も今も女児に大人気です。
サークルでは、学習時間に自立支援学習を並行して行っていますが、ビーズを教材として活用すると驚くほどの学習成果が期待できます!
この子どもはビーズをブレスレットに見立てたのでしょう。
「ねぇ、先生。私似合うかな?」「もちろんだよ!頑張ったね。」(^^*)
ビーズの細い穴にテグスを通すだけでも、かなりの集中力が必要です。
完成までは単純作業で無味乾燥にように感じますが、出来上がったときの喜びは格別です。
夢がある学習をこれからもサークルの子どもたちに提供していきたいです。(^◇^)/
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